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5/23(月)国語より一歩手前の「言葉」です

指導している内容の9割,,,

「言葉」のような気がしています。

英語でも数学でも理科でも社会でもない

国語でもない

「言葉」「会話」ですね。

聞かれたことへの答え方とか。

過不足なく何を返答するかとか。

英語数学理科社会、国語、国語、国語、言葉、言葉、言葉、言葉、言葉

みたいなイメージです。

言葉が集まって発展させたものが国語みたいなイメージですね。

国語自体が発展科目です。

基礎は言葉。

今日も言葉の指導を頑張ります。

5/22(日)「勉強に興味を持つ」大人でいうと,,,?

「成績のためだけでなく、勉強内容に興味をもって取り組む」

よく聞かれるセリフですが、なかなか難しいですね。

大人の世界でいうと

成績→お給料に。勉強→仕事に置き換えることができます。

すると,,,

「お給料のためだけでなく、仕事内容に興味をもって取り組む」

これを要求しているということなんですよね。

う〜ん難しい要求です。

これができている大人が世の中に何%いることでしょうか?

,,,でもこれができている人って、毎日が充実する確率がぐっと上がるんですよね!

どうしても24時間のうち、仕事が占める割合が大きいですから。

仕事の充実度≒生活の充実度という形が自然に成り立つでしょう。

やっぱり勉強を通じて,,,

将来仕事が苦しいだけのものという状況にさせない!

「仕事が楽しい」までいかなくてもいい。

「仕事が苦しくて辛いだけのもの」にさせない。

これに挑戦していきたいものです。

塾ができるのは勉強を通じての習慣・価値観づくりですが

勉強に対しての考え方が、確実に将来の仕事に対する考え方につながっていると確信しています。

5/21(土)英語は揺さぶりをかけます,,,!

中学1年生は英語でいろいろな文を勉強しました。

三人称単数・現在進行形・過去形

それぞれについて肯定文・疑問文・否定文

単元が区切られていればできるのですが、

総合問題としてランダムに出題すると間違いが多発します。

be動詞忘れる

三人称単数のs忘れる

this(この) that(あの) を間違える

まだ1問1問考えて、判断してできていない。

作業の延長みたいな感じでしょうかね。

早速ランダムに1問1問考えさせるプリントを作成です。

今週から取り組んでいきます。

5/20(金)やったことは出来るようになってきてるぞ,,,!

全学年復習です!

「やった分はできるようになってきてるな,,,!」と

思う機会が増えました。

それが約分である中学生もいるし

簡単な単語の暗記である中学生もいますが

まずは「やったた分が出来るようになる!」

という感覚を持たせるようにしています

あとは進める速度を速めたり

進めるのにより多くの時間をかけたり

やるべきことはシンプルです

大変ですけどね!

塾は根気よくやるだけです!

5/19(木)中1英語は1章が最難関です!

中学1年生の英語で一番難しいの,,,

教科書の1章で間違いないと思います。

be動詞を使うのか一般動詞を使うのか

間違えて両方使ってしまう生徒が多いです。

というかほとんどそれです(笑)

これを乗り越えると、

あとはすでに知っていることに、少し付け足していくだけ。

1章だから簡単かな?と思いがちなのですが、

1章が一番難しいです。

ここを一番丁寧に進めていこうと思います!

5/18(水)少しずつやってきたことが形に

練習の成果が見えてきました。

数字の感覚がなかなかついてない生徒がいて、

数学の計算のところで苦しんでいたのですが、

練習すると9割~10割正解できるようになってきました。

現実的にみると2学期以降はまた壁に当たって苦しむかもしれません。

ただこの機会に、練習して変えることができる部分がある

という価値観が身についたくれていたら幸いです。

ここまで練習して伸びていたら、ぜひテスト本番でもその努力を得点という形にしたい。

最後の仕上げを頑張ります!

5/17(水)苦手なことも意味があります!

塾の方針の一つとして

苦手な科目も中学までは頑張ってみようと言っています。

高校からは入試科目のこともありますし、好きに選んだらいいです。

ただ中学までは、全科目全力で頑張ってほしいです。

あまり詳しいわけではないのですが、

経済学の理論でいうと

得なことに全振りして、そうでないことは切ったほうがいいらしいです。

それぞれの国は得意な産業に特化して生産するべき,,,みたいな。

ただ人間にはこれは当てはまらないと思います。

苦手なことに取り組むことによって自分自身を深く知ることができる。

得意なことに対して特別な維持や執念が生まれる。

苦手なことに対する改善アプローチが、得意なことなことで壁に当たった時に活きる。

あると思います。

人間は机上の理論だけで語れないことがたくさんありますからね!

中学の間は高校入試の制度のこともありますし、

勉強に関しては苦手なことにも取り組んでみてほしいと思いますね!

5/16(火)少しずつ動かすしかない

勉強に関する情報を集めていると

勉強において生まれ持った資質で決まる部分が大きい

という情報がよく出てきます。

おそらく何事においても生まれ持った資質で決まることが多いと思います。

運動

美術

音楽・歌

もっと細かく分けてもいいかもしれません

その一つ一つが生まれ持った資質で大部分決まる。

ただその資質だけに従ってすべて受け入れるのはつまらない

と思って勉強については日々少しずつ動かす気持ちでやっています。

毎日少しずつ動かすイメージです。

塾にいる生徒と同じ位位のほとんどの生徒は

あまり効果的な勉強はできていないはずですから

少しずつ動かしたものが、数字の結果として表れやすいと思っています。

その結果を積み重ねることで

生まれ持った素質以外で、何か変えることができる。

そんな価値観を持ってもらえたらいいなと思います。

できることは一日に全てかけて頑張ることだけなので、

まずは明日一日頑張ります!

5/15(月)災害に備えてます,,,!

昨日岡山県では揺れを感じることはなかったのですが、

最近九州から北海道まで断続的に地震が起きていますね。

岡山県に住んでいると普段大きな地震が少ないせいか

震度3くらいの地震でも揺れを大きく感じます。

地震の他にも大雨・台風・火山の噴火。

理科や社会でも学びますが、自然災害は避けては通れません。

塾でも机や本棚など備品をそろえる時に

地震が来た時のことは必ず考えていました。

デザインが良いなと思っても

地震が来た時に危険なものは買うのを断念しました。

教室にはなるべく備品自体を置かないようにしているのですが。

特に机と本棚は、安全な物で災害に対応できるものを揃えています。

机は足場の空間が広く、地震の時に下に入れるものを。

本棚は倒れやすいので、生徒の身長より高くない物を置いています。

思い出してみると

1995年の阪神淡路大震災は、大学入試センター試験が終わった直後の1月17日

2011年の東日本大震災は、国公立大学の前期合格発表直後の3月11日

いずれも受験生が本番を終えて安心した時期に起きています。

本当に自然災害は待ってくれないものですね。

できる限り安全な教室であるために。

準備をしていかなければなりません。

いつ来るか分からない災害に備えて。

5/14(日)土日の朝に頑張るの大事!

学校の課題を持ってきて終わらせる生徒。

やっぱり休日の朝に勉強するのはいい!

特に土曜日の朝は肝心です。

土曜日の朝、できるのにやらないと

だらっとしたリズムにはいっちゃうんですよね。

そこから立て直そうとしても

どうしても「とりかえす勉強」になる。

日曜日の夜のコンディションは

日曜日の朝につくられる。

日曜日の朝は、土曜日の夜が基となり。

土曜日の夜は、土曜日の朝が基となる。

土日にどれだけ頑張れるかは、土曜日の朝に50%決まっている。

朝から頑張る生徒を見るとそう感じさせられます。

もちろん午後の部も頑張りますね!