9/16(火)想像以上の二極化
塾模試が帰ってきました!
ざっと傾向は、
上位層の塾生は予想より2〜3低め
下位層の塾生は予想より2〜3高め
という結果でした。
これはつまり…
思っている以上に、上も下も広い世界が広がっているということ。
毎年模試を行っている塾でさえも、
あまりの二極化に驚きます。
もう一度、自分達の立ち位置を確認していきましょう!
塾模試が帰ってきました!
ざっと傾向は、
上位層の塾生は予想より2〜3低め
下位層の塾生は予想より2〜3高め
という結果でした。
これはつまり…
思っている以上に、上も下も広い世界が広がっているということ。
毎年模試を行っている塾でさえも、
あまりの二極化に驚きます。
もう一度、自分達の立ち位置を確認していきましょう!
体調不良の生徒が増えてきました,,,!
これはある程度毎年のことで、学校でもらってくることもあるので仕方ない部分もありますが。
勉強は体力勝負です。
まずテストの日程、入試の日程は絶対変わらない。
学校からの課題の量も絶対変わらない。
となると変えることができるのは
自分の体力か自分の希望進路のみ!
体力に自信がない,,,それでも普通科希望という場合は
自分の体力を普通科仕様に鍛えていくしかないですね。
そしてその過程で、限界に近いところまで行って少し体調を崩してしまうのも、必要な経験だと思います。
これが行き過ぎて、後に影響が出るような疾患につながってはいけませんが。
このあたり塾でもしっかり調節しながら、適切に無理ができるように頑張っていきます!
中間テストに向けて復習をしていますが,,,
中1生には理科の危険さを話しておこうと思います。
1学期の理科は「植物・動物」の分野でしたから、
単純に用語を覚える比率が高かったです。
単純に暗記するだけで70〜80点。
あと少しの上積みで90点以上取った人も多いでしょう。
しかし二学期からの理科はガラッと変わって「物質」の分野。
密度や質量パーセント濃度を計算で求めたり
温度ごとの溶解度をグラフを読み取って答える問題です。
計算とグラフ読み取り,,,
単純な暗記の勉強から、数学的な考え方が求められるものにガラッと変わります。
数学が苦手な生徒は1学期から急転直下する場合も多いです。
1学期の理科とは別物。
しっかり計算とグラフのトレーニングをしていきます
塾生全体の課題として
出題者とのやり取りが生じる問題が苦手。
というのがあります。
英語でよく見られるのが、
日本語の文を、そのまま英語の文にする 英作文はできる。
しかし
「tomorrowをyesterdayに変えて」
(未来形を過去形に変えて)
という指示系の英作文だとできなくなる。
この(未来形を過去形に変えて)という
出題者からの間接的なメッセージを受け取れない。
という パターンがよくあります。
英語の知識はあるだけにもったいない…
相手の意図を汲み取って行動するという経験が不足してるからですかね。
これは英語の一歩手前の部分から練習です
中学生が興味を持つ職業。
アイドルやプロスポーツ選手は除いて、
多くは社会的に必ず必要な職業であることが多いです。
中学生の視界に入る職業というのは、
人が生きていくために必ず必要な職業である確率が高いですね。
しかし
経済の現実的な一面として、
日常的に使われるサービスは 賃金が安い傾向にある。
自分たちが買う側になった時も、
日常的に買う食べ物や使う サービスって少しでも安くなって欲しいと思いますからね。
ということはそこで働く人のお給料も、安くなってしまう。
逆に夢や嗜好品に対して人間は財布のひもを緩めます。
「困っている人の役に立つ」だけ考えて 職業決定をしていくのは
危険な面もあるということですね。
勉強も部活も含めて、自分の得意な競技をどこまで使うのか?
大事な判断だと思います。
スポーツ系の競技でよくあるのは、
競技の推薦で高校に行くこと。
さらに大学に行くこと。
さらに企業に就職すること。
この辺りまでは自分の得意 競技を生かして進めることができたら、
効率がいいと言えます。
しかしそこからもう一つ先、
働きながら その競技を本格的に行いたいとなると、
生活は一気に苦しいものになってきます。
もちろん それは覚悟の上で頑張るのは OK。
ただ、とりあえず 好きだから続けてみたらいつの間にか生活が苦しくなっている。
これは良くないですね。
どこまでその競技で進むのか、
どこでその競技を納めるのか。
大事な判断だと思います。
eスポーツの番組が増えてきましたね。
今は地上波でも毎週2~3本あるでしょうか。
仕事の後eスポーツ選手に密着した番組を見ました。
今まで知らなかったことがたくさんありまして,,,
毎日の練習量や競争の厳しさはさることながら,,,
一番驚いたのは必要なコミュニケーション量の多さ!
ゲームの種類にもよるのだとは思いますが。
ゲーム進行のスピード感でいうと
リアルなスポーツでのサッカーやバスケ!
自分の考えを仲間に伝えたり、仲間に指示を出したり。
本当に驚くほどの量とスピードでコミュニケーションをとっていました。
大雑把なイメージだと
リアル社会でコミュニケーションをとるのが苦手で
ゲームの世界に入っていくというのが固定観念としてあるかと思うのですが,,,
完全に、リアル世界より高度なコミュニケーションが求められる世界だと感じました。
もちろん小中学生でeスポーツや、その選手に関心のある生徒はたくさんいます。
とりあえず、このコミュニケーションレベルのことは知っておかないといけないだろうと思いました。
また話すネタができました!
勉強で伸びにくい生徒の特長の1つ。
「意味」が分かるまで動けない。
数学の問題で、答えまでの道のりが見えないと最初の一行を書き始められない。
そもそも勉強する「意味」が完全に分からないと勉強を始められない。
「意味」「目的」という部分に意識があるのは悪くないんですが,,,
これでは伸びないんですよね。
だって裏を返せば,,,
「答えに直結しないことはいっさいしたくないです!」
ともいえるからです。
実は考えてるんじゃなくて、めんどくさいだけかも,,,
これ、本人は「目的や意味を考えてるんだから自分は正しい」と思ってるケースも多いですね。
しかし!
勉強で、答えまでの道のりが完全に見えることなんて滅多にない!
学校の定期テストの問題だけなら、最初から答えが見えるものもあります。
しかし、実力テスト・模試・入試で、最初から答えが見えるものはない。
勉強以外のことで見ても
その活動の「意味」が完全に分かることってあるでしょうか?
仕事にしても。他のことにしても。
やっぱり行動しながら「意味」を見つけていかないと。
勉強なら、分かるところまで書きながら、その先を考えていかないと。
・完全に意味が分からないと行動できない。
・行動しながら「意味」を見つけていく。
この差はものすごく大きいですね!
高校生になった時、
5科目の勉強を何番目に置くかの判断を正確に。
全員が勉強を最優先競技とする必要はないです。
5科目の勉強は2番目に置いて、最優先は資格!とか、
5科目の勉強は3番目において、最優先は資格とバイト!とか、
いろんな高校生活があります。
決して、5科目の勉強を最優先にした人が成功するわけではありません。
むしろ間違えて勉強を1番目に置いてしまうと、多くの時間が無駄になるでしょう。
高校生からは挑戦するべき競技と、
優先順位を下げておく競技を分けることが必要ですね。
そしてこの判断を正確にするためには、
中学時代に 5科目の勉強を全力でやっておくことが必要。
5科目の勉強における自分の資質、興味。
この辺りを正確に掴んでおくことが大事ですからね。
あと高校入試は全員にありますので、
中学時代は、全員、5科目の勉強を全力でやっても無駄にはなりませんからね。
今は中間テストまで1ヶ月以上ありますが、
この時期こそ、
練習では切迫感を出していきます!
まずは「今週1週間で絶対にできるようにする目標」を設定。
これを何が何でも達成することを目指してもらいます。
すると1日1日の練習がとても貴重な時間になります。
自然に任せるとどうしても緩んでしまうのが人間ですから、
きつく きつくというのを心がけています!
そのくらいでちょうどいいと思います。
きつめのペースメーカーとして、
しっかりついてきてほしいと思います!