6/9(日)中1塾生全員380~450点!
中間テストで
中1生全員が380点~450点となりました!
みんな初めての定期テストでしたが、よく準備しました。
初めてのテスト対策習慣、ついてこれるか?
毎回心配になりますが、よく最後までやり切りました!
小学生の時に70~80点くらいの生徒もいて、
中学のテストでは苦戦が予想される生徒もいましたが、
全員が最低限の目標を越えることができました。
ここからがさらに大変です。
次のテスト、もう一回この調子を続けることができるよう頑張っていきましょう!
中間テストで
中1生全員が380点~450点となりました!
みんな初めての定期テストでしたが、よく準備しました。
初めてのテスト対策習慣、ついてこれるか?
毎回心配になりますが、よく最後までやり切りました!
小学生の時に70~80点くらいの生徒もいて、
中学のテストでは苦戦が予想される生徒もいましたが、
全員が最低限の目標を越えることができました。
ここからがさらに大変です。
次のテスト、もう一回この調子を続けることができるよう頑張っていきましょう!
気温も暑いんですが,,,
今週から本当の意味で熱い二週間です!
中間テストが終わった後の二週間になります。
塾生にはおなじみの話ですが,,,
テストが終わった次の週に、熱く勉強する。
テスト前特訓で、強度の高い勉強に慣れてるし、
テストが返ってきて、気持ちの鮮度がいい瞬間ですし、
周りの多くの人は勉強量が下がる時期ですからね!
ここで落とさずに、加速しながら夏休み講習に突入します。
次の7月期末テストまで期間が短いですからね。
単純な話で、短いですが、今は続けて頑張るだけです!
失敗への道
認知のずれた「自分なり」は失敗への道。
「自分なり」はしばしば前向きな意味で使われますが、
現実、あまりいい言葉とは思えません。
もともと力がある人ならば「自分なり」で関門をクリアできるでしょう。
しかし力が不足している人、厳しい立場にある人が、
他人と勝負していく競技に対して
「自分なり」で行くこと,,,
失敗への道だと思います。
受験に対して相性が悪すぎる考え方だと思います。
世の中でも、自分を大事にする空気が強すぎます。
時代が変わっても、やっぱり求められているのは,,,
人のためにやろう!
相手が喜んでくれるように自分が合わせよう!
試練を越えられるように自分を変えよう!
これは変わらないと思います。
これを芯から習得した人が勝てるんだと思いますね!
オープンスクールの話が増えてきました。
私立高校は秋にもオープンスクールがありますが,,,
基本的にオープンスクールに参加するのは夏がラスト。
秋にはもう勉強に集中してほしいですからね。
実際秋になって、受験期後半に入ってオープンスクールに行ってる人って
勉強面が固まってないケースが多いです。
進路に向けて何かをやっている気になって、
なんとなくの安心感を得たい気持ちが見えます。
勉強するしか前に進む方法はないんですけどね(笑)
オープンスクールでは学校見学以外にも部活体験ができたり。
学校独自に力を入れていることが分かったり。
面接で話すのに役立つネタを知ることができます。
夏のオープンスクールで、そういうネタを全部吸収して帰るつもりで行ってきてほしいですね!
塾としても、学校説明会にたくさん参加して、
塾面談でしっかり情報をお伝えしたいと思います!
玉島塾は学力不問の塾!
定員に達するまで、頑張りたい気持ちがある人ならだれでもOKです。
ただ一つだけ入塾テスト?的なものがあります。
それは体験授業一週間、きっちり通って勉強できること。
塾の雰囲気を見てもらうための体験授業ですが,,,
塾側も、生徒がやっていけそうかどうかを見させてもらっています。
ただ、もし体験が途中やめになって入塾に至らなかったとしても、その生徒を「失格」だとは思っていませんからね。
時期的なものが今このタイミングじゃないんだろうな。
その生徒に適した雰囲気が玉島塾じゃないんだろうな。
という感覚です。
あと、「きっちり通って勉強できる」というのは、
体験中にやるプリントの○×の数は一切関係ありません。
時間通りに来ることができるとか
周りの生徒を妨害するような行動をしないとか
基本的なものです。
頑張る習慣をつけるために、週に通う日数が多い塾なので、決して楽とも言えませんけどね(笑)
これが唯一の入塾テスト?的なものと言えるでしょう!
気持ちの準備ができたら、頑張っていきましょう!
小学生の塾生でよく見るのは、
頑張っているのですが、
計算ドリルのやりすぎみたいになっている場合です。
勉強=すぐに答えが出るか出ないか
という意識がいつの間にか染み付いています。
英単語とか漢字とか、単発で覚える勉強は慣れているため量が多くてもこなします。
しかし算数で図を書いて考える問題や、ゲームのルールを読んで答える問題は苦労します。
そして中学校に入り、2学期あたりになると、図を書いたりして考える問題が増えるため、
点数が急降下する,,,
これを避けるべく今から少しずつ考える練習です。
答えは差でなくても、文章を読む。図を書く。
この習慣をつけていこうと思います。
小学生は時間が残されているので、コツコツやりますね!
中学生、数学の方程式の予習をしていますが
一番最初に書く
「~をx円、~をy円とする」が書けない!
これを書くのに想像以上に苦労しました,,,!
まず書き忘れる、めんどくさくて書くのをさぼるという段階
その次にx円、yグラムなど単位を書き忘れる段階
その次にx円「とする」、yグラム「とする」という伝わる文章にする段階
総じて「伝える努力」というのが不足していました
厳しく言うと採点してくれる側に対して
「あとは分かって!」「察して!」
という幼稚な答案に見えてしまいますからね,,,!
答えの数字が合うだけではなくて、
この辺りを厳格に、厳しく書けるようにならないといけない。
引き続き練習です!
「自分なりに頑張った」という言葉は難しいもので、
人によってはそれで充分、人によっては全然ダメ。
それまでまったく何もやってなかった人が、何かやり始めて、
第一歩目の段階としては「自分なりに頑張った」ならOK。
しかし、次の段階、その次の段階と進んできて、
「他人との競争に勝たなければならない」段階に入ってきたとき
「自分なりに頑張った」では✖になってしまいますね。
自分の基準からすると頑張ったんだけど、人に勝てるほどはできません、でも許してね。
という逃げの意味を大きく含む言葉になってしまいます。
「他人との競争」に「自分なりに頑張った」は通じない。
もっと自分の立ち位置を明確につかんで
他人に勝てると言い切れる準備をしよう!
中学1年生の生徒が中間テストで,,,
英語100点を達成しました!おめでとう!
英語は中学校最難関科目です。
小学校6年生の夏から英語をスタートして、
最初はアルファベット、ローマ字、
「動詞」「名詞」「形容詞」の仲間分けなど
基礎から一つずつ積み上げてきました。
中学校1年生の1学期中間テストは、
小学校の勉強が十分だっかか?正しくできていたか?
が試される試験です。
塾としても、結果を聞くときに一番緊張するテストです。
今回は良かった!
また次に向かって頑張っていきましょう!
ストレスの面から見ると、玉島塾は一番ストレスがかかる道です。
前の段階で勉強が苦しくなってしまった生徒に、
負荷をかけて
圧力をかけて
結果を出すことを心の底から望んでいるからです。
どっか大手に何となく通った方が楽なのは間違いないです。
週2くらいでなんとなく頑張ってる感はあるし。
まあやってますよ、みたいな。
まあ、しょうがないよね。
名の通ったところに通ってるから。
上がらないけど、まあまあ、通ってるし。
なんとなく、お兄ちゃんお姉ちゃんの先生とも話せるし。
まあね。
まあまあ。
自分なりにね。
無理なくね。
,,,そこから一歩抜け出したい,,,
そんな生徒が玉島塾に通っているはずなので
その気持ちにこたえられるように
準備していきます。