3/23(日)時間のある時に集中特訓
学年末テストが終わり一休み,,,
したくなりますが今しかできない特訓があります。
英語の集中特訓を今するしかない!
今回も各中学校各学年英語の平均点が低いです。
生徒の様子を見ても一目瞭然!
学校のテストでこの平均点だと
入試の問題なんて太刀打ちできるはずがない。
80キロのストレートと130キロのストレートくらい違いがありますね。
こういう時間のある時を使って
集中特訓していくしかありません!
学年末テストが終わり一休み,,,
したくなりますが今しかできない特訓があります。
英語の集中特訓を今するしかない!
今回も各中学校各学年英語の平均点が低いです。
生徒の様子を見ても一目瞭然!
学校のテストでこの平均点だと
入試の問題なんて太刀打ちできるはずがない。
80キロのストレートと130キロのストレートくらい違いがありますね。
こういう時間のある時を使って
集中特訓していくしかありません!
ブログが1000本目になりました!
来月はテストも近づいてくるので
書くネタもどんどん増えてきそうです!
生徒はみな頑張っているので、
いいお知らせがたくさん打てるように頑張りたいですね。
と、同時に危機感を感じている部分もたくさんあって
それもたまに出していかないといけないと感じています。
今と10年前とでは全く違う部分もありますし、、
まずは次のテストに向かって
百の位を変えられるように頑張ります!
公立高校の合格発表がありましたが、
知り合いの塾長先生の中には、全員合格とはならなかった先生もいます。
(もちろん桁違いに生徒数が多いという事情があります)
それぞれの塾長先生がブログで思いを綴っていましたが、
この道一筋20年以上、50代のベテラン先生でも、
「悔しくて言葉にできない」
「申し訳なくて生徒にかける言葉が出てこない」
という コメントを残されていました。
余裕がある人は誰一人いなくて、
経験豊富なベテランの先生でも必死ということ。
玉島塾としても、より強い気持ちを持って、
結果を出し続けようと思います!
玉島塾は、祝日は時間フリーでやっています!
10:00〜21:00で開校しているので、
来る場合は時間を連絡してもらって、
朝でも昼でも夜でも来て勉強しています!
部活の予定も個人によって違いますし、
兄弟がいる場合などは、兄弟の習い事もあります。
決まった時間だと送迎が難しい場合もありますね。
なので時間フリーでやるのが、塾にとって一番簡単でいい!(笑)
さらに いつもより少人数ずつで授業できるので、
より細かい 授業をすることができる!
これが一番嬉しいところです!
どんどん頑張ってもらいたいと思います!
今日は公立高校入試の合格発表があり、
全員合格することができました!
おめでとう!
今年の3年生は、学力的には今までで一番厳しかったですね(笑)
全員が100点台〜200点台でのスタートでした。
ただ最後には、
全員が学校のテストで最低でも300点を取れるようになりました。
440点台まで伸びた塾生もいました!
頑張る力を持った塾生たちが集まってくれて本当に良かったです。
保護者の方も、時間や回数が多い中で、
送り迎えや声かけなど本当によくサポートをしてくださいました。
ありがとうございました!
こういう伝統を続けていけるように来年も頑張りますね!
玉島塾は強制力が9割、自由が1割のバランスでやっています。
練習量・練習時間はガチガチに決まっていて
あとは英語からやるか、数学からやるか、は自由とか
春休み・夏休みにやるべき時間数は決まていて
スケジュールは、自分でスケジュール表を作って決めてもらったり
というバランスです。
ただ少しだけ設けている自由な部分も、
目的は塾生と良い関係性で、良い雰囲気を保ちながら強制力を機能させるため。
やはり根本にはいい形での強制力というものがあります。
他人との競争に勝たなければならないということ
仕上げるべき制限時間が決まっていること
その上で現時点で成績はもちろん習慣作りも不十分な生徒が大半であること。
この3条件の中で勝負していくわけですから、
明らかに強制力で勝負すべき状況だと考えます。
また、それを期待していただいて、価値を感じていただいて、
授業料などいただいているとも思っています。
強制力=悪ではないと思っています。
「良い関係性・良い雰囲気での強制力」
これを大事にして結果を出していきたいです!
さあ体調不良の生徒も戻ってきて春休みも近い!
同じリズムで頑張る体勢が出来ました!
最近入塾した生徒も含めて
連日通うペースに慣れてきたように思います。
平日毎日通うことによって習慣を作る。
習慣にしてしまうことで楽になる。
休んで楽になるのではなく。
これが身に付くと、
いろんな場面で役に立つと思うんですけどね!
勉強以外でも。
この習慣を固められるように。
頑張っていきましょう!
本番練習をしていて、
生徒が解くのを見ていると、
練習でできることが本番でできなくなる壁
がまだまだありました。
練習で完璧になってないと、本番では戦えない。
練習で1ヒントもらって答えまで行けたとしても、模試では答えにかすりもしません。
練習で1ヒントもらって答えまで行った時に、「できた」と思わないこと。
ここで認知のズレが生まれてしまします。
練習でいい思いをするけど、本番で泣く
ということになってしまいます。
まだまだ練習から厳しく、頑張っていきましょう!
私(塾長)のテスト前の感覚。
例えば 今回、点数の割には皆、 順位が良かったです。
では 、テスト前に手応えがあったかというと、
テスト週間の時の塾長の感覚……
やばい!やばいやばいやばいやばいーー!!!
うわーーーーーーーーー!
時間がないーーーーーー!
範囲が広いーーーーーー!
うわーーーーーーーーー!
やっぱり厳しかったか?
大幅UPは夢物語だったのかな?
ただもう後には戻れないし、
何とか諦めずにやり抜いてみよう。
と。
こんな感じです。
本当に結果が出るまで分からないものです。
ある程度 年数を経験させてもらっても。
本当に最後まで分からないです。
ただ諦めなければどうにかなるもの。
これからも諦めずに、大丈夫だと信じて準備しますね!
普段 40点〜50点の塾生が、
70点〜80点を取るには、
一度自分の中の常識を捨てて
新しい常識を入れ込まなければなりません。
「このくらいの回数練習すればいいだろう」
「このくらいの字の丁寧さでいいだろう」
「このくらいだいたい 図でいいだろう」
こういう自分の中の常識を、一つ一つ捨て去ること。
その常識では40点〜50点にしかならないですからね。
ただ これは想像以上に時間もかかるし 大変です!
人が「自分の中の常識を変える」のには、想像以上の時間とエネルギーが必要。
そして 学習者自身の素直さも必須。
ただうちの塾生ならできる!
ここに挑戦していこうと思います!