4/3(日)無事に御礼参り終了しました!
やっとこさ頂上に登って降りてきました。
無事に御礼参り(ハイキング)終了!
本日は天候も良く。
山のふもとでお花見してる人は多かったですが。
さすがに山中には人は少なく(笑)
快適に登ることが出来ました。
カセットコンロと飲み水を持って上がって
頂上で作って食べるカップラーメンは
三ッ星級のおいしさです☆☆☆
毎年御利益がありますから
この習慣は続けていこうと思います。
また明日から頑張っていきますね!

やっとこさ頂上に登って降りてきました。
無事に御礼参り(ハイキング)終了!
本日は天候も良く。
山のふもとでお花見してる人は多かったですが。
さすがに山中には人は少なく(笑)
快適に登ることが出来ました。
カセットコンロと飲み水を持って上がって
頂上で作って食べるカップラーメンは
三ッ星級のおいしさです☆☆☆
毎年御利益がありますから
この習慣は続けていこうと思います。
また明日から頑張っていきますね!

年に何度か山に登ります。
登山とかではなくハイキングですが(笑)
一番よく登るのは岡山市の龍ノ口山!
受験前の祈願と、受験後のお参りを毎年します。
そんなに険しい山ではないのですが、
登るのにだいたい1時間くらいの道のり。
登る前に全体を見ると、結構険しく見えます。
ただ、実際に登ってみると
意外と坂道が緩やかだったり。
市内が一望できる絶景ポイントがあったり。
にゃんこを発見したりして。
登っているときは、遠くから見た時の、あの坂道を上っているという感覚はないんですよね。
少し勉強に置き換えてみると。
やはり通年教材なんかは持ってみると重いしページ数も多い。
実際に始める前に手に取ると、険しく見えるかもしれません。
ただ山に入ってみると、結局は一問一問との勝負。
遠くから見た景色と、実際に進めているときの感覚は結構違います。
一番もったいないのは、遠くから見た景色だけで気後れすること。
やってみると、分厚かったのは丁寧なアシストがあったせいで、
案外進みやすい場合が多いです。
やりにくくて分厚いだけのテキストは採用しませんから(笑)
とりあえず安全に登ってきます!
玉島塾では英語長文を読む練習をするときに
分からなかった単語をノートに記録してもらうのですが
自分の中の判定基準が厳しい生徒がいます。
単語の意味が分かったとしても
でてくるのに数秒時間がかかったものは
「分からなかったもの」としてノートに記録。
一瞬他の単語が頭に浮かんだ時も
「完璧ではないもの」としてノートに記録。
自分の中の判定基準が厳しい!
良い傾向だと思います。
実際にテストの英語長文で
1つの単語を日本語にするのに数秒かかってたら
解き終わるころにはみんな家に帰っていることでしょう(笑)
一瞬他の単語が頭に浮かんでも同じく。
反射的に即答できる以外は本番で通用しないんですよね。
それが練習の段階で分かっている。
これが同じレベルで他の科目でも出来たら
大きな伸びが期待できるでしょう!
この調子で頑張ろう!
いつもいつでもall the time
目標に向かって頭と体を動かす。
そんな風になれたら理想なのですが。
大人になった今もなかなかそうはいきません。
たまには昔言われたことを思い出して
怒りやむかつきを燃料にして
頭と体を動かすこともあります。
「近くに○○塾があるからやめといたほうがいいよ」
「コネが無いから成功するわけがない」
ただ言葉を放った人自体を恨んだりはしませんけどね。
何年の何月何日の何時くらいに言われたか覚えている程度です(笑)
自分の中の常識が違うだけですから。
ある人にとっては、何事か始める時に近くに強豪の相手がいた場合、引くのが常識なのでしょう。
ある人にとっては、何事が始める時にコネがなかったらアクションを起こさないのが常識なのでしょう。
そして実際にその人たちは無事に生活を保っている。
何も間違いはなく、その人たちにとって立派な生存戦略といえます。
意外と私にとってもむしろありがたいことです。
あの日あの時あんなことを言われてなかったら。
体が動かなかった日もあったでしょうから(笑)
人間ですからたまにはそんなときもありますね。
ただ最低の最低でも
50%は元々の動機を維持して動きたいものです。
怒りやムカつきが自分の中で半分超えると
つまんなくなるからね!
今日も頑張ろう!
生徒のことではございません(笑)
私のランニングのことで,,,
今日は体が重くて、思うように走れなかった,,,
走る前の体重測定はいつも通りでしたが。
雨上がりで空気が重かったせいか。
逆風だったせいか。
昨日ご飯食べ過ぎたせいか。
(多分これだ,,,!)
バテバテへろへろになりました!
たまにあるんですよね。
思ったように走れなくて
これまで続けていたことが無意味に感じる日が。
せっかくなので何か学ぶとします。
勉強でも同じような状況がありますね。
積み上げてきたはずが,,,
簡単なミスをしたり。
成績が伸びなかったりして。
これまでの積み上げが無駄に感じるような瞬間が。
そんなときにどう対処するか。
案外、勉強以外のところから学べるかもしれません。
思いっきり逆風に逆らってもよし
帆を閉じて着実に進むもよし。
ただ止まってはならない!
上手くいかない時しか学べないこともありますね!
玉島塾でその日あったことを書いたり。
玉島塾でその日考えたことを書いたり。
親御さんとやり取りしたことを書いたり。
昔の生徒とやり取りしたことを書いたり。
ランニングしてて発見したことを書いたりしていたら。
50本目のブログとなりました!
腕立て伏せできる回数を超えました(笑)
勉強したり、お話したりすることで何かを取り入れて。
独り言のようにブログに書いていく。
まるで何かを食べて、排泄するのと同じような
関係性があるような気がします(笑)
ただ、まぎれもなく
体や気持ちの健康を保つためには重要なこと。
生徒でも勉強日記や部活日記をつけている生徒も多いですね。
なかなか教室内の様子がわかりにくいのが、塾あるあるですが
教室内の様子、そして塾長の考えていること,,,
たくさん発信していきますね!
春休みに入ると塾では朝から特訓になりますが。
とてもいい流れで勉強できる生徒がいます。
毎日同じ時間に通ってきて
毎日同じ時間に終わって
それが毎日の流れになって
気合いやエネルギーを使わずにできるようになる。
そしてこの生徒の一番良いところは
前の日勉強が終わって、次の日塾に来た時に
完全に回復できてるんですよね!
これはスマホ類を上手に管理しながら
睡眠をしっかりとれている賜物でしょう。
勉強する体力というと
1日にたくさんの量勉強できることを連想しますが
やっぱり数年にわたる長丁場。
最も大事になってくるのは
回復力!
前の日夜まで勉強したとしても
次の日の朝、平然と勉強できる。
それも、気持ちの質を保ちながら。
これが本当に難しい。
春休みはこの流れを身に付けるチャンス。
しかし挫折する危険も同じくらい。
このチャンスをつかめるように今日も頑張ろう!
卒業した生徒で、高校卒業後に働き始めて
よくメールで近況を教えてくれる(元)生徒がいます。
その生徒とやり取りしていていつも思うのが
「こんなエネルギーのある生徒だったっけ?」
ということ。
中学生の時の、ほとんどしゃべらずにおとなしく座っている記憶しかないので、
今やり取りしていても、人物像が一致しないままなんですよね(笑)
本人曰はく、おとなしかった中学生のころから頭の中ではいろいろ考えていたそうです。
高校くらいから、頭の中のことを口に出せるようになっていったようですが。
今は立派な車の営業マンです。
目に見えて活発な生徒と、だれが見てもおとなしいタイプの生徒。
表に現れている部分が違うだけであって
持ってるエネルギーは、そう変わらない
ということかもしれません。
覇気のない生徒だという決めつけは危険ですね。
小中学生が下校する様子を見ても
急に友達とダッシュしたりして、ヒヤヒヤするほどエネルギーにあふれている生徒。
ずっと地面を傘でつつきながら、時々立ち止まるような生徒。
目に見える分にはいろんな特徴が見て取れます。
しかしそれでも、内に秘めてるエネルギーはそう変わらない。
学習指導するときには、先入観に引っ張られないように気を付けていこうと思います!
また勉強になりました!
岡山県では今年から通知表の判定基準が変わり
例年より厳しい成績がつくようになりました。
特に変わったのは提出物の評価で、
答えを赤で書いて提出しただけだと最低評価になります。
やはりきちんと力になる形でやることが必要。
英語なら分からない単語を調べてメモに残す。
数学なら途中の式を丁寧に書き、考えた過程を書く。
といったところです。
岡山県の公立高校入試では、通知表の得点が全体の約36%含まれます。
中1~中3の通知表成績が含まれます。
つまり提出物のやり方をいい加減にすると
3年間ずっと減点され続ける危険があります。
もしも5科目、いや9科目で3年間減点され続けると,,,
志望校が変わることになるでしょう。
玉島塾としては、必要な生徒には
学校提出物のスケジュール管理をサポート。
加えて、やり方がきちんとできているかどうかもチェックしていきます。
成績判定の基準は厳しくなりましたが
きっちり対応していきます!
玉島塾ではメイン教室内で寝るのは完全に禁止になっています。
勉強中はもちろん、休憩時間も含めて完全禁止です。
そのかわり、体調が悪い時やどうしても仕方ない時の
休憩室は別に準備してますけどね。
空間の雰囲気は、そこにいる人の気持ちが集合してつくられる。
身近な例は、テスト中の学校の教室です。
いつもの慣れた教室のはずなのに
テスト中は別の空間みたいな雰囲気になりますね。
あとは入試会場。
テスト中の学校の教室よりも
さらに数段増した、異様な緊張感に包まれることでしょう。
本当は学校の教室も、入試会場もただの空間。
でもそこに集合する人の気持ちが集まることで
緊張感が生まれるんですよね。
逆の事も起こります。
もしも眠たい人が集合すると、その空間は,,,
ということですね。
玉島塾のメイン教室は、入試会場に近い雰囲気でありたい。
ですからメイン教室内で寝るのは完全に禁止です。
スマートフォンも電源を切ってカバンの中です。
限りなく入試に近い環境を
みんなでつくっていこう!