1/4(木)年明けから多くの生徒が,,,!
新年授業がスタートしています!
高校サッカーが気になりますが,,,(笑)
録画して授業です!
だいたい塾あるあるで
こういういろんな予定もある新年は
成績が順調な生徒ほど早く塾に来るというのが定番なのですが
今年は、成績面で不本意だった生徒も含めて
多くの生徒が年明けから率先して勉強しに来ました!
これはいい傾向です。
この前向きな気持ちにさらに数字の結果がついてきて
良い流れを起こせるように頑張ります。
新年授業がスタートしています!
高校サッカーが気になりますが,,,(笑)
録画して授業です!
だいたい塾あるあるで
こういういろんな予定もある新年は
成績が順調な生徒ほど早く塾に来るというのが定番なのですが
今年は、成績面で不本意だった生徒も含めて
多くの生徒が年明けから率先して勉強しに来ました!
これはいい傾向です。
この前向きな気持ちにさらに数字の結果がついてきて
良い流れを起こせるように頑張ります。
新年が始まりました!
今年もよろしくお願いします!
元旦から大きな災害があったため、おめでたい気持ちにはなれませんでした。。
しかし自分たちにできることは、普通通り自分たちの生活・仕事をすること。
ということで一生懸命頑張りたいと思います。
おかげさまで今年度は中学3年生が今までで一番多いです。
そして高校生の部(中学からの継続のみ)も始まりそうです。
また来年以降も高校生は増えそうなので、少し部屋を広げて環境整備しました!
玉島塾にとって大きな、楽しみな一年です。
今年もよろしくお願いします!
玉島塾をサッカーのポジションで例えるとしたら,,,
ゴールキーパーだと思います!
やはり玉島塾が必要になる時は、生徒がピンチの時。
実際に志望校に対して、あるいは県立高校合格ラインに対して
後がない窮地に陥った状態で塾の出番が来る場合が多いです。
ゴールキーパーとして大事なことは絶対的な安定感。
技術的にも精神的にも。
自分より後ろには誰もいないと思ってやっています。
心の中に林卓人、榎本哲也、関憲太郎、本間幸司、徳重健太、大久保拓生
マニアックな選手もいますが(笑)
彼らならここで気持ちを切らさない、とか。
彼らならここであきらめない、と思いつつ。
偉大なGKたちのように頑張ります。
入試やテストが近づいてきて
「無駄なことをしたくない気持ち」が強くなるでしょう。
どの本をやったらいいか?とか、無駄のない進め方は?とか。
実際玉島塾は、歴史を積み重ねる中で
5科目の百の位を変えた生徒、順位で100人抜きした生徒。
そんな塾生を見ていて改めて思います。
強い気持ちと強い推進力は、効率を圧倒する!
特に高校受験でいうと、効率はすでに手に入れてるんですよね!
普段使っているテキストは、教材会社の厳しい品質選定を通過し、
それを学校や塾の選定者が経験豊富な目で選び抜き、
さらにそこから塾のスタッフが、その生徒がやるべき問題をえらに抜いているわけです。
何重ものプロの審査をくぐりぬけた逸品が生徒の手元に届いているわけです。
あとは強い気持ちと推進力だけなんです。
これだけはお金で買えないですから。
気持ちや推進力を生徒に身に着けさせるマニュアルはありません。
塾側が120%真剣な姿勢を見せて
それが生徒に届くことを信じて接するだけです。
特にテスト前は、この強い気持ちと推進力の感覚をつかむチャンスなので
今日も頑張っていきましょう!
やはり週末は集中力が増すようです(笑)
普段からしっかりやれている生徒も
週末は2割増しで集中できています。
これを利用しない手はない!
なので週末はわざと試練を与えたり,,,
難しい問題をやって壁に当たってもらったり,,,
地道な勉強をやってもらったりします。
ただそれぞれやりきれるんですよね!
週末パワーはすごい(笑)
自分で進めていく時も
週末に追い込んだトレーニングをしてみるのも良いですね!
心技体とよく言われる言葉があるのですが、
練習する上で大切なのは体→技→心の順番かなと思います。
まず最も最優先されるのは体力
体力に余裕をもって練習できれば、
心(精神力)は削られずに済みますし、
繰り返し練習や、強度の高い練習ができる分、技術が上がる可能性が高まりますね。
やっぱり一番重要なのは体力
生きること自体が体力勝負といっていいのではないでしょうか
もちろん生まれ持った中での差はあると思いますが、
体力は、練習によって伸ばしやすい分野だと思います。
この時期はプレッシャーがかかり、気持ちが落ちやすい時期なのですが
ここで失速させないように毎日の練習を頑張りますね!
勉強に限らず,,,
認知のズレがいろいろな悲劇のもとになると思います。
「このくらいやれば、このくらいの結果が得られるはずだ」という感覚のズレ。
このズレが大きいと,,,
「こんなにやっているのに、こんな結果しか出ない!」という気持ちになりやすいです。
見ていると,,,
勉強も含めて、頑張った経験がある人ほど認知のズレが小さい!
この正確な認知がいい意味での謙虚さにつながると思います。
うまくいっている人が放っているいいオーラ
人に好かれて、人が寄ってくるようなオーラ
その人の正確な自己認知に基づく一つ一つの適切な振る舞いに、周りの人が心地よさを感じている状態なのかなと思います。
まずは何かを一生懸命頑張る経験をすること。
認知のズレが埋まるように頑張っていきたいと思います。
今週は国語のトレーニングを頑張ります。
内容は定期テストに向けて教科書の文章の読解!
読むが苦手な生徒は、レベルを一段落としたオリジナルプリントがあります。
オリジナルプリントは、読むのが苦手な生徒でも、読めば必ず答えが書ける問題にしてあります。
結構成績に効果アリです!
ただオリジナルプリントで練習中、苦手な生徒はどうしても,,,
読むこと自体にトライしなくなる時があります。
同じ止まるにしても、目線が教科書を追えていない!
これは完全に分かります。
こういうのは喝です!
トライしようとしないのは一番嫌いです。
バットを振りもしないのと同じですからできる可能性は0%。
家で睡眠してた方が疲れがとれて有意義なくらいです。
今回は塾生に疲れがたまっていただけで、一声かけたら復活しましたけどね(笑)
自分に実力のなさを感じるんだったら、その分どんどん動いてトライしよう!
この姿勢がThis is 玉島塾です!
かなり注意して見ていることですが,,,!
勉強していて、うまくいかない時の様子は人それぞれ違っていて、
かなり差が出ます。
もちろん諦めたり、投げ出す生徒はいないのですが、
明らかに精神的に負荷がかかっている生徒で、
それがこちらから見て分かる生徒もいます。
正直、成績によらず
このままでは次のステージでは厳しいかな,,,と感じます。
仮に成績がトップの生徒でも同じことを感じます。
中学校の特に定期テストに向けての勉強で
「精神的に負荷がかかっている」
地頭は通用していても、精神面で通用していない。
次のステージでは、さらに大きな精神的負荷がかかってくるので
志望校に行けるいけないという問題より前に
健康に学校生活が送れるのかどうかというレベルで不安を感じます。
なんとか塾にいる間に、精神的に一回り伸びてほしい。
心技体を鍛えて志望校に到達できるよう頑張ります!
少し心配になること,,,
塾では一通りやってみて、練習をするところまで目の前でやってもらっているのですが、
勉強慣れしていない生徒は、無意識に勉強方法が非効率な方へずれてしまうことが多い。
多いのは、虫食いの単語をテストするときに、
虫食い以外の文章をノートに写し始めること。
いわゆる「解答用紙づくり」を延々と始めてしまいます。
これはそのまま放置すると30〜40分ほど「解答用紙づくり」に費やしてしまう,,,
この間学力の成長は0ということになりますからね。
やはり塾で練習の段階を見せてもらうのは必要だと思います。
家でいつもこのような形で「解答用紙づくり」を延々やって
「1時間勉強した」と言っている場合もあり得ますからね。
もちろん本人にさぼるとかごまかすなどの悪意はなく
無意識にやってしまっている場合が多いです。
せっかく貴重な時間を使うので、
力になる形を身に付けてもらいます!