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5/5(月)やっぱり体育会系は最高!

そりゃそうよ!

それ以外に何があるでしょう!?

これに勝るものはない。

どう考えても成功に一番近いメンタリティーです。

100や1000の理屈よりも強いでしょう。

運動のできる できないは関係ないと思います。

筋肉のあるなしも関係ない。

ただ内面の話ですね。

何をするにも、生き物として強い。

5/4(日)自分に矢印!

自分に矢印向けていこうぜ!と

塾生には伝えたいです!

まずは 塾自体がその姿勢を示したい!

起こること全てに対して、自分に矢印。

用事があるから塾に来れない

→塾に何を差し置いても来たいと思わせることができてない!申し訳ない!

塾があるの忘れていた

→絶対的な存在になれていない!申し訳ない!

成長するために必ず必要な思考だと思います。

まだまだ塾として足りないんで、

明日1日また頑張っていきたい!

うまくなりたいな!明日も!

今できることはそれだけだから。

塾生をできるようにさせたい、じゃなくて

自分がもっと上手くなりたい。

自分がまず一番に動いていく!

そこに 塾生や周りの人を巻き込んでいきたい。

明日も良い1日にしたい!

5/3(土)塾で努力して偏差値50が一番危険

難しいもので…

偏差値が高ければ高いほど安心…というわけではないんですよね。

塾で見ていて、最も危険だなと思うのが

「塾で努力して努力して偏差値50」の塾生。

塾一緒にやると、半分よりやや上の順位はとれる。

ただ地力でいうと、学校の授業について行くのも厳しいくらい。

数字の結果だけ見るとやれてるような感じがして、

普通科に行きたくなるはずです。

なんなら普通科の中でも県内屈指の進学校を目標に掲げたくもなると思います。

しかし成長 込みで考えても、さすがに高校では絶望的な戦いになりそう。

難しい立ち位置です。

偏差値が40〜45くらいの、自分たちよりもっと明らかに勉強が苦手な人たちは、

商業•工業科に進んで、就職につながる資格を取得してさらっと就職していきます。

するといつのまにか、普通科で偏差値50の人が

市場価値で世の中の最下層に転落してしまう。

よくあるケースだと思います。

結構難しい判断が必要となりそうです。

5/2(金)ふと祝日を数えてみると

GWは祝日の連続ですが,,,

ふと祝日を数えてみると

1年の祝日を数えてみると年間16日

時間にすると年間384時間

これは夏休みの半分くらいの日数。

そして丸々冬休み分くらいの日数。

万が一祝日の時間を無駄にするとなると

これだけの日数を捨てているのと同じになるんですよね。

日数計算してみるのは大事ですね。

玉島塾もすべての祝日で開講しているわけではありません。

家族と過ごす祝日。

伝統行事や文化のための祝日もありますからね。

ただどんな事情があったとしても

時間は絶対のもの

どんな理由があっても

家族の用事だろうが地域の行事だろうが

やった者とやらない者との間には無情な時間差が付く。

時間ほど冷徹で容赦ないものはない。

一切の言い訳が通じず、一切融通が利かない。

「時間」は塾の何倍も厳しいね。

後戻りできない、常に一発勝負の中で

玉島塾生は祝日を乗りこなします!

5/1(木)8割だったとしたら

GW週間も残るところ5日間。

塾で立てたGW期間中だけの計画。

実行する期限も残り5日間です。

終盤になると、まあ計画の8割くらいできたからいいやとなりがちですが,,,

今回8割で終わったとして、

また次の機会も8割だったとしたら、

0,8の2乗=0,64

2回合わせての完成度は64%になりますからね!

これが3回、4回と積み重なっていくと

抜けがどんどん大きくなっていくことでしょう。

ということで残り3日間で100%を目指します!

計画が遅れていたら残り3日間だけの予定を立て直します。

まだまだできることは多いので

頑張っていきますね!