検索対象:

6/3(土)中2生の数学が18点→86点に!

引き続き1学期中間テスト

今日は一科目のアップ幅で、塾の新記録が出たかもしれません!

12月の入塾時、数学18点だった生徒が、今回86点に!

得点の推移は

18点(12月期末)→54点(3月学年末)→86点(今回5月中間)でした!

よく立て直してくれたと思います。

やはり最初は間違えてしまうことも多かったですが、

一つ一つ自分の力で解きなおしを行ったこと。

春休み・GWも時間をかけて塾や家で練習したこと。

これが成果として現れたのだと思います。

5科目合計だと、目標としていた点に達するチャンスはあったのですが、

もう一つ届かず悔しい。

確実に良い部分があった中に、悔しさもあったので、

これを次に向けてぶつけていきたいと思います!

6/2(金)数学100点&2年ぶり400点台!

一学期中間テスト

良い結果が返ってきました!

中3の生徒が数学100点!

半年前の12月に入塾して点数の推移が

60点(10月中間)

→80点(12月期末)

→89点(3月中間)

→100点!(今回の5月中間)

という形で着実に力を付けることが出来ました。

5科目合計でも、中一の最初のテスト以来

丸2年ぶりに400点台を取ることが出来ました!

中3で400点台に復帰できたのは素晴らしいです。

これから一年間入試に向けた勉強をする上でもいいきっかけになると思います。

また勢いを増して、次に向けて頑張ります!

6/1(木)中間テスト頑張りました!

一学期中間テストが終了しました!

今回のテスト、内容は教科書の最初の方なので簡単と思われがちですが、

実際は結構難しいものです。

中3生は1~3年生の内容が入った入試用教材が配られて

その内容がテスト範囲に入ります。

この時点でもう一部実力テストですからね。

あとは学級閉鎖が多かった学校は、

前学年の3学期内容がテスト範囲に入ったりして

最終的にテスト範囲がかなり広がったりしました。

いずれの学校も、

しっかり勉強を重ねていないと点が取れないテスト

だったことは間違いないです。

ただ塾生はしっかり勉強の成果を出せたようなので

期待して結果を待ちたいと思います!

5/23(月)国語より一歩手前の「言葉」です

指導している内容の9割,,,

「言葉」のような気がしています。

英語でも数学でも理科でも社会でもない

国語でもない

「言葉」「会話」ですね。

聞かれたことへの答え方とか。

過不足なく何を返答するかとか。

英語数学理科社会、国語、国語、国語、言葉、言葉、言葉、言葉、言葉

みたいなイメージです。

言葉が集まって発展させたものが国語みたいなイメージですね。

国語自体が発展科目です。

基礎は言葉。

今日も言葉の指導を頑張ります。

5/22(日)「勉強に興味を持つ」大人でいうと,,,?

「成績のためだけでなく、勉強内容に興味をもって取り組む」

よく聞かれるセリフですが、なかなか難しいですね。

大人の世界でいうと

成績→お給料に。勉強→仕事に置き換えることができます。

すると,,,

「お給料のためだけでなく、仕事内容に興味をもって取り組む」

これを要求しているということなんですよね。

う〜ん難しい要求です。

これができている大人が世の中に何%いることでしょうか?

,,,でもこれができている人って、毎日が充実する確率がぐっと上がるんですよね!

どうしても24時間のうち、仕事が占める割合が大きいですから。

仕事の充実度≒生活の充実度という形が自然に成り立つでしょう。

やっぱり勉強を通じて,,,

将来仕事が苦しいだけのものという状況にさせない!

「仕事が楽しい」までいかなくてもいい。

「仕事が苦しくて辛いだけのもの」にさせない。

これに挑戦していきたいものです。

塾ができるのは勉強を通じての習慣・価値観づくりですが

勉強に対しての考え方が、確実に将来の仕事に対する考え方につながっていると確信しています。

5/21(土)英語は揺さぶりをかけます,,,!

中学1年生は英語でいろいろな文を勉強しました。

三人称単数・現在進行形・過去形

それぞれについて肯定文・疑問文・否定文

単元が区切られていればできるのですが、

総合問題としてランダムに出題すると間違いが多発します。

be動詞忘れる

三人称単数のs忘れる

this(この) that(あの) を間違える

まだ1問1問考えて、判断してできていない。

作業の延長みたいな感じでしょうかね。

早速ランダムに1問1問考えさせるプリントを作成です。

今週から取り組んでいきます。

5/20(金)やったことは出来るようになってきてるぞ,,,!

全学年復習です!

「やった分はできるようになってきてるな,,,!」と

思う機会が増えました。

それが約分である中学生もいるし

簡単な単語の暗記である中学生もいますが

まずは「やったた分が出来るようになる!」

という感覚を持たせるようにしています

あとは進める速度を速めたり

進めるのにより多くの時間をかけたり

やるべきことはシンプルです

大変ですけどね!

塾は根気よくやるだけです!

5/19(木)中1英語は1章が最難関です!

中学1年生の英語で一番難しいの,,,

教科書の1章で間違いないと思います。

be動詞を使うのか一般動詞を使うのか

間違えて両方使ってしまう生徒が多いです。

というかほとんどそれです(笑)

これを乗り越えると、

あとはすでに知っていることに、少し付け足していくだけ。

1章だから簡単かな?と思いがちなのですが、

1章が一番難しいです。

ここを一番丁寧に進めていこうと思います!

5/18(水)少しずつやってきたことが形に

練習の成果が見えてきました。

数字の感覚がなかなかついてない生徒がいて、

数学の計算のところで苦しんでいたのですが、

練習すると9割~10割正解できるようになってきました。

現実的にみると2学期以降はまた壁に当たって苦しむかもしれません。

ただこの機会に、練習して変えることができる部分がある

という価値観が身についたくれていたら幸いです。

ここまで練習して伸びていたら、ぜひテスト本番でもその努力を得点という形にしたい。

最後の仕上げを頑張ります!

5/17(水)苦手なことも意味があります!

塾の方針の一つとして

苦手な科目も中学までは頑張ってみようと言っています。

高校からは入試科目のこともありますし、好きに選んだらいいです。

ただ中学までは、全科目全力で頑張ってほしいです。

あまり詳しいわけではないのですが、

経済学の理論でいうと

得なことに全振りして、そうでないことは切ったほうがいいらしいです。

それぞれの国は得意な産業に特化して生産するべき,,,みたいな。

ただ人間にはこれは当てはまらないと思います。

苦手なことに取り組むことによって自分自身を深く知ることができる。

得意なことに対して特別な維持や執念が生まれる。

苦手なことに対する改善アプローチが、得意なことなことで壁に当たった時に活きる。

あると思います。

人間は机上の理論だけで語れないことがたくさんありますからね!

中学の間は高校入試の制度のこともありますし、

勉強に関しては苦手なことにも取り組んでみてほしいと思いますね!